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クローズUP

4都府県女性部会 初のウェブ会議2023.02.21

北海道、オブザーバー参加

大阪・東京・福岡・岐阜(発足順)の警備業協会女性部会長ら6人による初の「全国女性部会ウェブ会議」が2月3日、開催された。北海道警協理事がオブザーバー参加した。

会議は大阪警協・若林勝美部会長の呼び掛けで実現。約2時間にわたり各女性部会の活動状況や今後の予定、女性警備員の雇用などについて意見交換した。

大阪警協・豊田正継会長も途中から参加。自社(関西ユナイトプロテクション)の女性警備員の雇用・活躍の取り組みを説明した。

女性部会の合同会議は2017年7月に大阪・東京・福岡の部会長・部会員23人が出席し大阪警協内で開催した。

参加者は次の通り。▽大阪(ひまわり会)・若林勝美部会長(ブラザーメンテナンス)▽東京(すみれ会)・五十嵐和代部会長(五十嵐商会)▽福岡(あやめ会)・入里真弓部会長(セキュリティスタッフ)、池田純子副部会長(SRC)▽岐阜(いちいの会)・森幸恵部会長(大警)▽北海道・幡優子氏(テックサプライ)

新潟警協に青年部会2023.02.21

「スキルアップし交流」

新潟県警備業協会(野澤慎吾会長)に2月1日、青年部会が発足した。

19社19人でスタート、初代部会長に阿部和弘氏(協会監事=メイクスジャパン)、副部会長に相田克之氏(三愛ビル管理)と加藤洋晃氏(サンプラス)が選任された。

活動方針に「次代を担う青年経営者・経営幹部育成」を掲げ今後、業界の課題についての調査研究、警備業のイメージアップに向けた情報発信、社会貢献活動、SDGsなどに取り組む。

新潟市中央区内で行われた「青年部会発足記念行事」で阿部部会長は「諸先輩方が築き上げてきた協会の青年部として、皆でスキルアップを図り、交流し“絆づくり”を広げて業界発展のために取り組みたい」と意気込みを述べた。

野澤会長は「課題解決には柔軟な発想力と創造力が必要。未来を創る情熱を持ち、新潟県の警備業の明日を考えた活躍を期待します」と激励の言葉を贈った。

全国警備業協会・小澤祥一朗総務部次長も駆け付け記念講演を行い、全国の青年部会の概要、活動事例を紹介した。

SECURITY SHOW 20232023.02.21

2月28日~3月3日、東京ビッグサイト

セキュリティー・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2023」(主催=日本経済新聞)が2月28日(火)〜3月3日(金)の4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)東展示棟で開催される。

SECURITY SHOWは国内最大級のセキュリティー展示会。第31回を迎える今回は85社・団体が出展し、監視カメラをはじめとする映像監視ソリューション、各種防犯アイテム、サイバーセキュリティーなど最新の防犯機器・システムを一堂に展示する。

警備業からは警備会社3社が先進技術を活用した取り組みを紹介するほか、警備業務に係るセキュリティー機器やシステムを開発・販売する企業が多数出展を予定している。

特集ワイド 最新情報が集結2023.02.21

「SECURITY SHOW 2023」 」(2月28日〜3月3日、東京ビッグサイト)は警備会社やセキュリティ機器メーカーが出展し、社会の安全安心を守る機器やシステムなどの最新情報が集結する 国内有数の展示会だ。会社3社を含む5社のブースの展示内容、特設ステージで行われるセミナーを紹介する。

SECURITY SHOWは1993年に初開催され、今年31回目を迎える。対象は警備会社をはじめ企業経営者や総務など管理部門、警察・消防など公共機関、ビル管理者などで、昨年は約5万人が来場した。今年に入り広域強盗事件などで国民の体感治安が悪化しており、安全・安心の質向上を実現する最新のセキュリティー情報に関心が高まりそうだ。

展示は大きく4エリアに分かれる。「総合セキュリティー・重要インフラセキュリティーゾーン」は、オフィスや店舗、公共施設、社会インフラなどのセキュリティーシステムを紹介。

「映像監視ソリューションゾーン」は、ネットワークに対応したセキュリティー機器や映像管理クラウドサービス、映像解析や画像処理などを行う最先端機器を展示する。 

「セキュリティー技術・製品ゾーン」は、防犯や安全管理を目的としたセキュリティー技術のエリア。

「サイバーセキュリティーゾーン」は、情報漏洩やサイバー攻撃対策についてのエリアだ。

ALSOK
課題解決策を提案

ALSOK(東京都港区、栢木伊久二代表取締役)は、凶悪犯罪の発生や少子高齢化に伴う労働人口減少など、社会的な課題の解決策を提案する。

「ホームセキュリティーBasic」「ホーム ALSOK みまもりサポート」「HOME ALSOK屋外対応無線式IPカメラ」など異常時に警備員が自宅に駆け付ける個人向けサービスを紹介。

法人向けには「中型入金機オンラインシステム」や自動車運送事業社向け「遠隔点呼導入支援ソリューション」、ビル向け「中央監視盤」、広範囲に物体検知する3Dレーザーレーダーセンサーなどを展示する。

子供や高齢者の位置情報を確認できるGPS端末「まもるっく」や社会インフラ点検などに活用するドローンの空撮サービス、EV(電気自動車)用充電器の設置サービスなど、警備業務を中心としたさまざまな取り組みを提案する。

東京警備保障
人と機械の融合図る

東京警備保障(東京都港区、北村喜伯代表取締役)は昨年に続き2回目の出展。労働人口減少を補完し「マンパワー」から「人と機械の融合」を実現する警備をテーマに出展する。

「四足歩行ロボットを使用した警備巡回」は、実用化に時間を要するが将来的な省人化アイテムとして紹介する。

「AI機能を搭載した監視カメラ」は、AIが画像解析を行うことで人が画像を目視して判断する作業を軽減し効率化を図る。

「ドローン空撮サービス」は、規制緩和と技術革新に向けて準備を進め、ドローンから撮影した施設点検の映像を放映する。

VOLLMONTホールディングス
片側交互通行を自動化

VOLLMONTホールディングス(東京都青梅市、望月武治代表取締役)は昨年に続いて2回目の出展となる。同社は最新のセンサー技術と画像認識技術を使った車両片側交互通行の誘導業務を自動化するシステムを開発し実証実験を続けている。

昨年は初期モデル「Comune+ model―1(コミューンプラス モデルワン)」を出展したが、今年は機能を追加し性能向上を図った新型「Comune+ model―S (コミューンプラス モデルエス)」を展示する。

KB-eye
交通制御の最新モデル

KB―eye(山梨県昭和町、秋山一也・橘田孝一共同代表)は片側交互通行の交通誘導警備業務をAIが自動的に行う「KB―eye for 交通制御」の最新モデルを発表する。

同モデルは工事区間内に枝道や脇道がある複雑な片側交互通行でもAIが適正な判断を行う。オプション機能を搭載すると工事区間内の状況をリアルタイムに確認できる。

同システムは実際に工事現場に導入されており、車両誘導員なしの稼働も実現している。駐車場誘導警備や雑踏警備に向けたシステムも紹介する。

プロテック
次世代型の街頭カメラ

プロテック(広島県福山市、永井健三代表取締役)は、街頭防犯に特化した録画一体型防犯カメラ「安視ん君」のラインアップを紹介する。安視ん君は録画一体型の特長を残しつつ、IoT時代に即し相互通信機能をもたせた次世代型の街頭防犯カメラシステムの構築が可能だ。

神戸市内に2000台が導入されたFuLSupo(フルサポ)カメラも展示。エッジ録画とクラウド管理機能を組み合わせたシステムで、セキュリティー性を確保しながら現地へ行かず遠隔で録画データの抜出が可能で、運用しやすさと低いランニングコストを実現する。